
去る3月25日、伊藤学校の皆様の災害支援活動にご協力させていただき被災地である宮城県石巻市・気仙沼市方面、岩手県陸前高田市・大船渡市方面へ支援物資を届けさせて頂きました。
津波により大きな被害を受けた地域を目の前に、呆然と立ち尽くし現状の悲惨さに目を覆いたくなるばかりでしたが、それと同時に「今、自分達にできる事を精一杯やらなくては!」と早期復興へ向け更なる強い想いを抱きました。
未だ周囲一面手つかずの瓦礫の山に、津波の威力、恐ろしさ、そして何よりも目の前で起きた震災にどれほどの方々が深い傷とショックを受けた事か…無力さを痛感する一方で、そんな中でも絶望せず懸命に生きようと闘う被災地の人々の姿に「命の力」を感じました。

避難生活を送られている方々や辛くも家屋倒壊を免れ御自宅で生活されている方々には、今もなお物資支援が一切無いに等しい状態で、入手する事が困難な食料・水・燃料も自力で調達する事を余儀なくされています。
今回、支援物資として現地の皆様にお届けできたパン・お菓子・ミネラルウォーターに大変喜んで頂け、想像以上に大変な毎日を過ごしていらっしゃる中でも被災地の方々は復興に向けてとても力強く輝いておりました。

震災の発生から3週間が経ち、被災地はゆっくりとではありますが復興への道を着実に歩き始めています。とはいえ、日本の観測史上最大となった今回の災害。多くのものを奪い去った津波に震度6強の揺れはあまりにも大きな傷跡を残しました。この傷は容易に癒えるはずもありませんが、私たちに出来る事を着実に実践することが被災地の復興に必ず役に立つ事と信じて若き力と共に前進してまいります。
災害支援活動として4月25日前後に2回目の支援物資を現地にお届けに参ります。

最後になりますが、東北の皆様が完全復活するその日までワールドスターは最大限の支援活動を続けてまいります事をここにお約束させていただきます。
「TAKE ACTION FOR JAPAN」 日本のために今、できるなにかを。